いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
ところで、質問ですが、あなたは高校生や大学生時代にどんな本を読みましたか?
最近、「中学生や高校生のうちから『稼げる脳』を作っておくべきではないか」と強く感じています。
確かに、文学的な作品を読むことも大事ですし、偉人の話を読むことも大事です。
しかし、それ以上に「将来に対して自分でなんとかしていけるマインド」を早くから鍛えておく必要があるのではないでしょうか。
この手の本は、実社会に出ていない生徒や学生にとっては難しいかもしれません。
しかし、「結果を出している人の考え方や行動力、習慣」を早くから意識することで、結果として学業に対する取り組み方が大きく変わると信じています。
テストで点数を取れる生徒は何か自分の中でルールを持っているものです。
部活をしながら勉強も両立できる生徒は時間の使い方のコツを知っているのです。
将来のことについてはっきりと言える生徒は、様々な決断する能力が高いのです。
いわゆる「一流の思考」を自然と身につけているのです。
私が先週購入した本にはそのヒントがたくさん書かれていました。
久しぶりに、自己啓発の本で脳が刺激を受けました。
少し古いですが、一読の価値がある本です。
是非、高校生や大学生で勉強に行き詰まりを感じている方、将来に不安を感じている方に読んでいただきたいです。
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