先々週から引き続き、「『頑張れ』だけでは成果が出ない」ということをお伝えします。
私はプレゼンセミナーを開催していますが、そこで常に伝えていることがあります。
それは「曖昧な表現は避けよ」です。
道案内を例に挙げましょう。
AさんがBさんに、「その通りをまっすぐ行くと、右手に広い道路があって、明るい色のお店が真ん前にあるから・・・」と伝えました。
この案内を聞いて実際に行動したBさんでしたが、結局は迷ったままでした。
そこで、BさんはCさんに道を聞きました。
「国道1号線を京都方面に進んでください。2つ目の信号を右に曲がると、○○という店が見えます。」
Cさんは迷わずに目的地に着くことができました。
AさんとCさんの伝え方の違いは何だったのでしょうか。
それは「具体性」です。
勉強も同様です。「頑張れ」と単に精神論を言うだけでは「どう頑張ったらいいのか分からない」のではないでしょうか。
そこで、前回(8月9日)では「夢・目標、集中力、時間」の3点をお伝えしました。
今回は残りの4点です。
(4) 忍耐力
あなたのお子様はすぐにあきらめてしまいませんか。
すぐに「答えを教えて」「ヒントちょうだい」と言いませんか。
あなたの教えている生徒は我慢強く勉強していますか。
一つの問題に全力を注いでいますか。
その場で解けなくても、家に帰って問題と向き合っていますか。
(5) 技術
技術は言い換えれば「コツ」です。では、「勉強のコツ」とは何でしょうか?
これは教科によって変わります。
英語には英語の勉強のコツがあります。
「ノートの取り方」「音読」「単語の覚え方」など、「これをやった方がすぐに効果が現れるのに」なんていうことがたくさんあります。
一人で悩むのではなく教科の担当に相談するのも「コツ」です。
(6) 反復
これは勉強に限ったことだけではありません。
スポーツでも料理でもピアノでも「反復練習」が必要です。
(7) 環境
成績を伸ばすことにおいて、最も重視してほしいのが「環境」です。
特に私が伝えたいのは「仲間という環境」です。
あなたのお友達は「勉強に前向きな友達」ですか。
ポジティブな人といればポジティブになります。
ネガティブな人といればネガティブになります。
他人の影響は思う以上に大きいです。
あなたはあなたの人生を歩んでいます。
あなたは自分の人生に責任があります。
だから、環境は選ばなくてはなりません。
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